皆さん、こんにちは!商船三井(MOL)のサステナビリティ戦略推進部 社会貢献推進チームです。商船三井が行うサステナビリティ(持続可能な社会の実現に向けた取り組み)を中心としたニュースを小学生、中学生、高校生の皆さんに発信しています✊
今回は、2026年4月2日に行われた、「MOLアンバサダー(※)」に向けた商船三井本社でのワークショップについてご紹介していきます。
※「MOLアンバサダー」とは、商船三井(MOL)が行っている社会貢献活動の一つで、全国から選ばれた小学生・中学生・高校生が豊かな海を守る大切さや海運業について学び、「アンバサダー(大使)」として、未来を創る同世代の皆さんに伝える役割を担っています。

プロの航海士も訓練で活用する操船シュミレーター体験に挑戦!
ワークショップのスタートは、当社グループである商船三井マリテックスの講師より運ぶものや船の種類、海運業について学びました。海運業の基礎を一通り学んだ後には、プロの航海士も訓練で使用する「操船シミュレータ」を体験しました。まるで本物の船の操縦室にいるような、本格的な設備です。大画面には関門海峡の映像が映し出され、参加者は実際にハンドルを握り、船の操船に挑戦しました。参加者からは、「車と違って、操作してから船が動くまでに独特の“ラグ”がある!」「船を操るのは奥が深くて難しい…」といった驚きの声が上がりました。プロの仕事のリアルを肌で感じる、非常に貴重な体験となりました。






「虎ノ門エンパワーメントセンター『SANGO』」で商船三井社員と昼食で親睦を深める!
お昼休みには、当社社員と一緒に昼食をとりました。最初は少し緊張していたMOLアンバサダーでしたが、おいしいごはんを囲みながら会話をするうちに、次第に打ち解け、さまざまな話題で盛り上がりました。過去に赴任していた場所や担当してきた業務、さらにはプライベートのお話まで、和やかな雰囲気で直接話せる機会を通じて、商船三井での働き方をぐっと身近に感じられるひとときとなりました。



マサチューセッツ工科大学の教育プログラムのプログラミング体験!
午後からは、マサチューセッツ工科大学の教育プログラムによるプログラミング体験を行いました。本プログラムは当社も協賛(※)している取り組みで、アンバサダーの皆さんにも実際にプログラミングを体験していただきました。参加者はプログラミングの技術に興味津々で、楽しみながら学びを深めている様子が印象的でした。
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新体験!ゲームで世界中に荷物を届けよう!
そして最後に、ワークショップの締めくくりとして、当社社員が海運業についてレクチャーを行い、その後、今回新たに開発した海運業をテーマにしたオリジナルのゲームを体験してもらいました。このゲームでは、商船三井のチームになりきり、「何をどこへ運ぶか」といった条件が示され、それに沿って航海を進めていきます。参加者は、提示される内容を確認しながら、世界各地に貨物を運ぶ流れを学び、最後に自分たちのチームの航海の振り返りも行いました。
アンバサダーからは、「楽しみながら物流を支える大変さがよくわかった」「自分たちの生活に欠かせないものを運んでくれる海運業や、船のありがたさを感じた」といった声が寄せられ、海運業の役割への理解を深めている様子が見られました。




第4回目となる本社ワークショップを通じて、MOLアンバサダーは、普段の生活ではなかなか触れることのできない「海運業のリアル」を存分に体感しました。
船を操る技術の難しさや協賛プログラムでの体験を通じて触れた、社会貢献への取り組み、そしてどのような困難にも立ち向かいながら荷物を届ける責任感など、1日を通して多くの学びと気づきを得る機会となりました。
これからも、みなさんと一緒に海や海運業、船などについて学び、考えていけるような体験の場を作っていきます。 今回の学びを活かして、今後も「豊かな海を守る大切さ」や「海運業」について、もっと同世代の皆さんに発信していってもらえると嬉しいです☺️

「BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。