オリンパスは、「胃がんを早く見つけて治したい」という医師の願いに応えるため、1950年に世界で初めて実用的な胃カメラを開発しました。それ以来、医師と二人三脚で改良を重ね、今では、からだへの負担が少なく検査や治療ができる「内視鏡」の世界トップメーカーとなりました。特に、胃や大腸などの検査や治療で用いる消化器内視鏡は、海外の病院等でも多く利用されています。その高い技術力は、世界中から信頼されており、現在では、さまざまながんなどに使用される医療機器を提供しています。また、内視鏡や治療機器を作るだけでなく、アジアなど世界各地で医師の技術トレーニングを支援し、医療全体のレべルアップにも貢献しています。「病気を早く見つけ、体に負担の少ない治療を届ける」ことで、世界中の人々が安心して健康的に暮らせる社会の実現に貢献している会社です。