東洋製罐とうようせいかんグループホールディングス株式会社かぶしきがいしゃ

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東洋製罐とうようせいかんグループは、金属きんぞく、プラスチック、かみやガラスなどの素材そざいかしたさまざまな包装ほうそう容器ようき製造せいぞうする世界せかい有数ゆうすう総合そうごう容器ようきメーカーです。

業種:会社が行う事業

東洋製罐とうようせいかんグループは、創業そうぎょう以来いらい100ねん以上いじょうにわたり、金属きんぞく・プラスチック・かみ・ガラスなど、素材そざいそれぞれの特徴とくちょうかした容器ようきを、時代じだいやくらしの変化へんかわせてなかおくしてきた会社かいしゃです。わたしたちがした容器ようきなかには、日本初にほんはつ世界初せかいはつ製品せいひん数多かずおおくあります。包装ほうそう容器ようき事業じぎょう中心ちゅうしんに、容器ようきづくりからひろがったエンジニアリング・充填じゅうてん物流ぶつりゅう事業じぎょう鋼板こうはん関連かんれん事業じぎょう機能きのう材料ざいりょう関連かんれん事業じぎょう展開てんかいし、飲料いんりょう食品しょくひん生活せいかつ用品ようひんメーカーをはじめとする幅広はばひろいお客様きゃくさま製品せいひんをおとどけしています。

画像:業種:会社が行う事

社会をつくる私たちの仕事

さまざまな素材そざいもちい、飲料いんりょう食品しょくひん生活せいかつ用品ようひんという多様たよう用途ようとわせた最適さいてき形状けいじょう機能きのう開発かいはつつづけています。また、環境かんきょう課題かだい解決かいけつ資源しげん有効ゆうこう活用かつようする方法ほうほうなど、未来みらいけた製品せいひん開発かいはつにもんでいます。そのために、製品せいひん設計せっけい段階だんかいからリサイクルをかんがえた技術ぎじゅつ開発かいはつや、おおくのひと使つかいやすいとかんじる製品せいひん開発かいはつすすめています。今後こんご時代じだいもとめられる製品せいひん開発かいはつし、東洋とうよう製罐せいかんグループの技術ぎじゅつかした製品せいひんやサービスを提供ていきょうし、社会しゃかい課題かだい解決かいけつんでいきます。

職種 1: 東洋製罐グループホールディングス株式会社
職種 2: 東洋製罐グループホールディングス株式会社
職種 3: 東洋製罐グループホールディングス株式会社

職種:はたらく人たち

研究けんきゅう開発かいはつ (「製品せいひん」の素材そざいや、よりい「製品せいひん」を開発かいはつする仕事しごと

研究けんきゅう開発かいはつ部門ぶもんは、金属きんぞく、プラスチック、ガラス、かみなどさまざまな種類しゅるい特性とくせいかした製品せいひん開発かいはつ担当たんとうしています。また、いまある製品せいひんをさらに利用りようしやすい形状けいじょうにするなどの改良かいりょう素材そざいわせたあらたな素材そざい製品せいひん開発かいはつおこなっています。すべての容器ようきをリサイクルできる素材そざい、かつ自然しぜんかえるものにすることで、容器ようきがごみとなることなく、あらたな価値かちつづける、そんな「循環じゅんかんがた社会しゃかい」の実現じつげんけて、日々ひび研究けんきゅう開発かいはつんでいます。
職種画像1:東洋製罐グループホールディングス株式会社

製造せいぞう 生産せいさん (「製品せいひん」を仕事しごと)

製造せいぞう部門ぶもんは、研究けんきゅう開発かいはつ部門ぶもん開発かいはつされた「製品せいひん」を製造せいぞうするモノづくりを担当たんとうします。機械きかい仕組しくみや材料ざいりょうについての知識ちしきをもとに、容器ようきをつくります。予定よていに合わせてこまかく作業さぎょうすすめるだけでなく、完成かんせいした製品せいひん定期的ていきてき検査けんさすることで、つねたか品質ひんしつたもっています。幅広はばひろ技術ぎじゅつで、わたしたちの生活せいかつかせない容器ようきをつくっています。
職種画像2:東洋製罐グループホールディングス株式会社

生産せいさん技術ぎじゅつ品質ひんしつ管理かんり (「製品せいひん」の設計せっけい品質ひんしつ管理かんりする仕事しごと)

生産せいさん技術ぎじゅつ部門ぶもんは、製品せいひん設計せっけい生産せいさん方法ほうほう改善かいぜん生産せいさんされた製品せいひん品質ひんしつ管理かんり担当たんとうします。また、生産せいさんにおける技術ぎじゅつなど容器ようきをつくる工程こうてい改善かいぜんしていく重要じゅうよう役割やくわりになっています。たか技術力ぎじゅつりょくで、より製品せいひんをつくれるようサポートしています。
職種画像3:東洋製罐グループホールディングス株式会社

営業えいぎょう (「製品せいひん」を提案ていあんする仕事しごと)

営業えいぎょう部門ぶもんは、おきゃくさまの解消かいしょうしたい課題かだいたいして製品せいひん提案ていあんし、注文ちゅうもんから製品せいひんをおとどけするまでを担当たんとうします。おきゃくさまが必要ひつようとしている「モノ」や「こと」をほか部門ぶもんへも連携れんけい製品せいひん開発かいはつにつなげていきます。また、環境かんきょう配慮はいりょした材料ざいりょう導入どうにゅう容器ようき軽量化けいりょうか提案ていあんし、おきゃくさまがかかげる環境かんきょう目標もくひょう達成たっせいへも貢献こうけんします。
職種画像4:東洋製罐グループホールディングス株式会社

サプライチェーンマネジメント(SCM)・資材しざい調達ちょうたつ (「製品せいひん」の生産せいさん計画けいかく資材しざい原料げんりょう仕入しいれる仕事しごと)

サプライチェーンマネジメント部門ぶもんは、製品せいひん生産せいさんする生産せいさん計画けいかくとできた製品せいひんをおとどけすること、製品せいひん在庫ざいこ管理かんりおこな物流ぶつりゅう計画けいかくを、ほか部門ぶもん連携れんけいしながら立案りつあん実行じっこうすることを担当たんとうします。資材しざい調達ちょうたつ部門ぶもんは、品質ひんしつ原材料げんざいりょう梱包材こんぽうざいをよりやすく、安定的あんていてき仕入しいれることを担当たんとうします。
職種画像5:東洋製罐グループホールディングス株式会社

サステナビリティの取り組み

〜SDGs、環境や社会をよくする活動〜

次世代じせだいアルミ飲料缶蓋いんりょうかんぶた「EcoEnd™」

サステナビリティ画像1:東洋製罐グループホールディングス株式会社
「EcoEnd™」は、温室効果おんしつこうかガスの排出量はいしゅつりょう大幅おおはば削減さくげんするとともに、従来じゅうらいかんぶたと同等どうとう性能せいのう実現じつげんした次世代じせだい製品せいひんです。従来じゅうらいかんぶたはあたらしいアルミ(新地金しんじがね)をおお使つかうため、その製造過程せいぞうかていでたくさんの温室効果おんしつこうかガスが排出はいしゅつされていました。これにたいし、「EcoEnd™」は使用済しようず飲料缶いんりょうかん(UBC:Used Beverage Can)などのリサイクル原料げんりょう使用割合しようわりあいおおきくたかめることで、従来品じゅうらいひんくらべて温室効果おんしつこうかガス排出量はいしゅつりょうやく4割削減わりさくげんし、環境負荷かんきょうふかおおきくらすことを可能かのうにしました。

かみコップの水平すいへいリサイクル「再生さいせいパルプ配合紙はいごうしコップ」 

サステナビリティ画像2:東洋製罐グループホールディングス株式会社
使つかわったかみコップをてずに、もう一度いちどあたらしいかみコップとしてまれわらせる「CUP to CUP」という活動かつどうんでいます。これまで、みずをはじく加工かこうがされたかみコップは、リサイクルがとてもむずかしい製品せいひんでした。しかし、回収かいしゅうからあたらしいコップをつくるまでを一つの仕組しくみでつなぐ特別とくべつ技術ぎじゅつによって、資源しげんをくりかえ使つかうことを可能かのうにしました。これまではトイレットペーパーなどにつくりえていましたが、ふたたび「高品質こうひんしつかみコップ」にもどすことで、あたらしく必要ひつようがなくなり、CO₂の排出量はいしゅつりょうらすことができます。かぎりある資源しげんをぐるぐるとまわして大切たいせつ使つかう「循環型じゅんかんがた社会しゃかい」の実現じつげん目指めざし、環境かんきょうやさしいものづくりに挑戦ちょうせんしています。

ひとつつむ” 組立式くみたてしきダンボールテント 「DANDANDOME(ダンダンドーム)」

サステナビリティ画像3:東洋製罐グループホールディングス株式会社
DANDANDOMEは、かるくて丈夫じょうぶ素材そざい耐久性たいきゅうせいすぐれたダンボールせい組立式くみたてしきテントです。使用しようするダンボールは、独自どくじラミネート技術ぎじゅつもちいてたか耐久性たいきゅうせい実現じつげんしています。また、ネジやくぎ一切いっさい使用しようせずパーツを簡単かんたんにドッキングさせる利便性りべんせい特徴とくちょうです。このダンボールせい組立式くみたてしきテント「DANDANDOME」は、観光地かんこうちやフェス・アウトドアなどたのしみながらコミュニケーションをることができる空間くうかんにするだけでなく、被災地ひさいちでは避難ひなん場所ばしょ共有きょうゆうスペースやプライベート空間くうかんとしても活用かつようすることができます。

世界初せかいはつ閉鎖系へいさけい細胞さいぼう培養用ばいようよう容器ようき「ウェルバッグ」の開発かいはつ

サステナビリティ画像4:東洋製罐グループホールディングス株式会社
これまでつちかってきた包装容器ほうそうようき技術ぎじゅつを、世界せかい注目ちゅうもくする「再生医療さいせいいりょう」の分野ぶんやにもかしています。 たとえば、iPS細胞さいぼうなどの細胞さいぼうそだてるさい、これまでは外気がいきれてしまうリスクがありました。そこで開発かいはつされたのが、世界初せかいはつの「ウェルバッグ」という密閉みっぺいされた袋型ふくろがた容器ようきです。この容器ようき使つかえば、細胞さいぼう安全あんぜんに、しかも効率こうりつよく「スフェロイド(細胞さいぼうかたまり)」として培養ばいようして回収かいしゅうすることができます。これまでにおおくの容器ようきをつくってきた技術ぎじゅつを、医療いりょう世界せかいでも発揮はっき社会しゃかい貢献こうけんすることを目指めざしています。

知識情報 〜なるほど!豆知識〜

Q.かんやガラスびんができるきっかけをつくったくには?


A.200ねんくらいまえのフランスが発祥はっしょう!?



ガラスびん自体じたいは、紀元前きげんぜん1500ねんごろ、エジプトや西にしアジアでつくられました。そして、フランスのアペールさんというひとが、200ねんくらいまえにガラスびんにつめて、ものなが保存ほぞんする方法ほうほう発明はつめいしました。フランス皇帝こうていのナポレオンが、「兵士へいしのために、もの保存ほぞんできる方法ほうほうかんがえてくれたひと賞金しょうきんをあげます」ってったのがきっかけです。そのとき発明はつめいされた、空気くうきれないようにびんに中身なかみをいれて、ねつ殺菌さっきんするっていう方法ほうほうは、いまでも使つかわれています。



Q.むかし缶詰かんづめはどうやってつくっていたの?


A.むかし日本にほんではすべ手作業てさぎょうめていた!



自動製缶機じどうせいかんき導入どうにゅうされる以前いぜん日本にほんでは、中身なかみめる「缶詰会社かんづめがいしゃ」の職人しょくにん容器ようきである缶自体かんじたいもつくっていました。手作業てさぎょうでつくっていたため、一人ひとりが1にちにつくれるかずは150缶程度かんていどがやっとでした。東洋製罐とうようせいかん創立者そうりつしゃである高碕たかさき達之助たつのすけは、アメリカの缶詰事業かんづめじぎょうはどうなっているのか視察しさつしたところ、機械きかいかんをつくてっており、1分間ぷんかんに75かんというスピードでした。高碕たかさき達之助たつのすけは、日本にほん産業さんぎょう発展はってんさせるため「缶詰かんずめ中身なかみめて会社かいしゃ」と「容器ようきであるかんをつくる会社かいしゃ」をけ、機械化きかいかするべきだとかんがえ、1917ねん日本にほんはじめての容器専門会社ようきせんもんがいしゃである東洋製罐とうようせいかんげ、アメリカせい自動製缶機じどうせいかんき導入どうにゅうしました。

動画で学ぶ  東洋製罐グループホールディングス株式会社

東洋製罐グループホールディングス株式会社

みなさんへメッセージ

東洋製罐とうようせいかんグループは、日本初にほんはつ世界初せかいはつとなる画期的かきてき容器ようきをたくさんしてきた会社かいしゃです。みなさんも、らしのなかで、わたしたちの製品せいひん一度いちどったことがあるかもしれません。わたしたちの活躍かつやくは、ものもの容器ようきだけではありません。住宅じゅうたく家電かでん自動車じどうしゃ、さらには農業のうぎょうまで、日常にちじょうのあらゆるシーンで製品せいひん使つかわれています。目指めざしているのは、世界中せかいじゅう人々ひとびと安心あんしん安全あんぜん、そしてゆたかさでつつむ「くらしの土台どだい(プラットフォーム)」になることです。わたしたちは「未来みらいをつつむ」というビジョンのもと、「しょく健康けんこう」「快適かいてき生活せいかつ」「環境かんきょう資源しげん・エネルギー」の3つの分野ぶんや全力ぜんりょくんでいます。容器ようきわくえたあたらしいサービスやシステムをし、みなさんに未来みらいつづくきれいな地球ちきゅう環境かんきょうのこせるよう、リサイクルしやすい製品せいひんづくりにも挑戦ちょうせんつづけています。
みなさんへメッセージ画像1
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みなさんへメッセージ画像3

会社概要

会社名 東洋製罐グループホールディングス株式会社
英語名 Toyo Seikan Group Holdings, Ltd.
業種 金属製品
設立年 1917
本社 東京都
URL https://www.tskg-hd.com/
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