皆さん、こんにちは!商船三井(MOL)のサステナビリティ戦略推進部 社会貢献推進チームです。商船三井が行うサステナビリティ(持続可能な社会の実現に向けた取り組み)を中心としたニュースを小学生、中学生、高校生の皆さんに発信しています✊
商船三井では、船や海運について楽しく体験しながら学べる施設「商船三井ミュージアム ふねしる」を運営しています。

ふねしるの場所は、大阪・南港のATC(アジア太平洋トレードセンター)内にあります。今回は、2026年5月17日に、大阪の体験型ミュージアム『ふねしる』をMOLアンバサダー(※)が体験した様子についてご紹介していきます😄
今回は、『ふねしる』館長の上田さんに館内を案内していただきました!
※「MOLアンバサダー」とは、商船三井(MOL)が実施している社会貢献活動の一つです。全国から選ばれた小学生・中学生・高校生が、豊かな海を守る大切さや海運業について学び、その魅力や重要性を同世代に伝える“アンバサダー(大使)”としての役割を担っています。
船の世界を「見て」「触れて」「遊べる」体験型ミュージアム『ふねしる』とは
「商船三井ミュージアム ふねしる」は、商船三井の船や海運の仕事について、さまざまな展示や体験コンテンツを通して学べる体験型ミュージアムです。超巨大スクリーンに映し出される迫力ある船の映像や、遊び心あふれる展示、リアルな操船シミュレータなど、子どもから大人まで楽しみながら船や海運の世界を学ぶことができます。


『ふねしる』館長の上田さんがお出迎え!いよいよ体験スタート
「ようこそ『ふねしる』へ!今日は船や海運の仕事のひみつや魅力を、たくさん見つけていってくださいね!」
『ふねしる』館長の上田さんが、MOLアンバサダーのみなさんを笑顔でお出迎え。あたたかい歓迎の言葉に、アンバサダーたちも期待がふくらみます。

横幅30メートルの大パノラマシアターと世界で活躍する船の模型を見てみよう!
「ふねしる」の中に入ると、まず目の前に広がるのは、横幅30メートルを誇る大パノラマシアター。世界中の海を舞台に活躍するコンテナ船や自動車船など、商船三井の巨大な船が、まるで本物を目の前にしているかのような迫力で映し出されます。

普段はなかなか見ることのできない大型船が世界中を航海し、人々の暮らしを支えている様子に、MOLアンバサダーたちも興味津々。迫力ある映像をじっくりと見つめながら、船のスケールの大きさを体感していました。
さらに、パノラマシアターの前には、世界で活躍するさまざまな船の模型も展示されています。それぞれの船にはどんな役割があるのか、模型を見ながら楽しく学ぶことができました。
自分の描いた船のイラストが海を走る!?船をえがこう!
続いて体験したのは、自分で描いた船が大画面の海を走り出す「船をえがこう!」です。MOLアンバサダーたちは、好きな船を選び、クレヨンで思い思いに色を塗っていきました。

そして、自分が描いた船が大画面の海をスイスイと航海し始めると、「あった!」「動いた!」と大興奮。笑顔と歓声に包まれ、大盛り上がりとなりました。

みんなの暮らしを守るプロフェッショナル!船を支える人々のヒミツ
船を安全に運航するためには、船の上で働く船長や機関士さんだけでなく、たくさんのプロフェッショナルの力が必要です。機関士・航海士・アテンダントクルー・ステべドアなど、船で実際に働く人の実体験をもとに作成されたイラストが展示されています。それぞれの役割と一日の様子などを上田さんに教えてもらい、船の仕事について学ぶことができました。


目指せクレーンマスター!港の巨大ガントリークレーンでコンテナ積み下ろしに挑戦
港で活躍する巨大な「ガントリークレーン」のシミュレータにも挑戦しました。コンテナを素早くつり上げ、トラックや所定の場所へ運ぶ作業をゲーム感覚で体験。MOLアンバサダーたちは巧みにクレーンを操作し、次々とコンテナを積み下ろしていきました。実際の港で行われている物流の仕事を体験しながら、船と港を支える技術や物流の重要性を学んでいました。


気分は本物の船長さん!大きな舵を握って船シミュレータチャレンジ
「ふねしる」の目玉コンテンツの一つ、本物の操舵室を再現した「船シミュレータ」です。このシミュレータは、実際に乗組員の訓練にも使用されている本格的なもの。海の天候や波の揺れを感じながら、船を安全に目的地まで導く操船に挑戦しました。大きな舵を握って船を動かす体験は、まさに船長になったような気分。アンバサダーたちは操船の難しさを実感するとともに、船を安全に運航するプロフェッショナルの高度な技術に驚いていました。


船長になりきって記念撮影!フォトブース
楽しい体験の思い出に、みんなでフォトブースへ移動。ここでは、本物の船長さんが被る帽子や制服があり、それを着て記念撮影ができます。

制服と帽子を身にまとい、すっかりキャプテンになりきったアンバサダーたち。カメラに向かって、ポーズを決めて最高の笑顔で記念撮影をしました。

撮影した写真はスマホに送ることもできます。

大阪・関西万博「ウインドハンター」体験も
館内には、大阪・関西万博の「未来の都市パビリオン」で展示されていた次世代帆船「ウインドハンター」の模型も展示されています。うちわで風を送ると帆が動き出す体験型展示となっており、風の力を利用して航行する未来の船の仕組みを、楽しみながら学ぶことができます。


ここでしかゲットできない!ふねしるのグッズコーナー
体験の後は、お楽しみのショップも見学しました。『ふねしる』でしか手に入らない限定のオリジナルノートや、リアルな船の形をした消しゴム、可愛いマスコットなど、魅力的なアイテムがずらり!アンバサダーたちも目を輝かせながら、お気に入りのグッズを楽しそうに選んでいました。

海をイメージした青いソーダや船型スイーツも!美味しく楽しくひと休みできるカフェ
たくさん学んでお腹がすいた後は、ふねしる内にある素敵なカフェでひと休み。カフェでは、青い海をイメージした爽やかなドリンクや、船の形をした可愛いカレーなど、目でも楽しめるメニューがたくさん用意されています。MOLアンバサダーたちは、今日の楽しかった体験や驚いたことについてお互いに楽しそうに語り合いました!

夏休みのお出かけや自由研究にもおすすめの体験型ミュージアム「ふねしる」
MOLアンバサダーは「ふねしる」での体験を通じて、船や海運の仕事が私たちの暮らしを支えていることや、環境に配慮した次世代の海運技術について理解を深めることができました。楽しみながら船や海を身近に感じられる貴重な機会となり、海運業の魅力や社会における役割を学ぶ一日となりました。夏休みや週末のお出かけで、大阪へお越しの際には、ぜひ「ふねしる」にもお立ち寄りいただき、船や海運の魅力を体感してみてください!

【施設概要】
施設:商船三井ミュージアム「ふねしる」
住所:大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟2階
料金:平日/高校生以上800円、小中学生400円、未就学児無料
休日/高校生以上900円、小中学生450円、未就学児無料
※当日券購入の場合
営業時間:日~水曜日/10~18時(最終入館17時30分)
金・土曜日/10~18時30分、(最終入館18時)
※カフェのラストオーダーは閉館15分前
定休日:毎週木曜日、年末年始※夏休み中(7/21~8/31)は毎日開館
URL:https://www.mol.co.jp/museum/
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
今後も多くの子どもたちや皆さまに海運業の魅力や価値を伝えていく活動を続けてまいります!

「BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。